落し込みの釣り方

ここでは、落し込みの釣り方 に関する情報を紹介しています。

1と2で前当たりと本当たりについてまとめました。
今回は合わせのタイミング、方法について話を進めます。
私の推測による内容が大半になりますが。

前当たりと本当たりを見極めることは、黒鯛とカラス貝(餌)が
どのような状況にあるか把握したことになります。

前当たりは、カラス貝(餌)を加えた状態、
本当たりは、カラス貝(餌)を剥がしに掛かる状態
と説明しました。

こうなると、前当たりで合わせを入れればいいのでは
ないかと考えられます。
もしかしたら、黒鯛がカラス貝(餌)に違和感を感じて
口から離してしまうかもしれません。

ですが、そうそう上手くいきません。
前当たりで合わせると掛からない場合が多々あるそうです。
前当たりの状態ですと食いが浅いからではないのでしょうか?

そうなると、理想的なのは前当たりを察知して
本当たりが来るのを意識して待って、合わせを入れることです。

来るぞと意識して黒鯛からの本当たりを待つのと、
漠然と待つのでは感知するスピードが大きく異なってくるはずです。
コンマ一秒の速い遅いが勝敗を分けると私は考えます。

1.前当たりを感知
2.心の準備
3.本当たりが出たら即合わせ


↑これが理想です。

っがこれが全てに当てはまらないのが黒鯛落し込みの
奥深さの所以でしょうか。

当たりは出るけど、乗らない、素針、貝グシャ、ばかりなんて
ことも良くあることです。こういう場合は前当たりで合わせを
入れると良く掛かることがあります。

難しいですね……。

時と場合による。
⇒解答になっていませんが。自然相手ですから致し方無いです。

一つでも多くの技を身に着けて、引き出しを増やして、
臨機応変に対応していくのが理想形なんでしょうか。


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ライン・目印に出る前当たりの後に現れる
本当たりについてまとめます。

本当たりは、黒鯛がカラス貝にかぶりついた後に、
引き剥がしにかかった時に現れる変化と考えられます。

つまり、かぶりついた後の黒鯛の動きによって
ライン・目印に出る動きが変わってくるのですね。

本当たりの出方をタイプ別に紹介します。

黒鯛の落し込み釣り
1.引き込みの当たり
黒鯛が下に潜った場合です。
スッとライン・目印が海中に入っていきます。
一番分かりやすい当たりで、これが出るとワクワクしますね。

黒鯛の落し込み釣り
2.横移動の当たり
黒鯛が横に移動した時です。
ライン・目印が横に移動します。
動きは案外スローな場合が多いですが、不自然な動きなので
見極めは簡単です。

黒鯛の落し込み釣り
3.止まりの当たり
黒鯛が居食い、動かず捕食している場合、
もしくは加える時間が長い場合に出る当たりです。
これも順々に沈んでいくライン・目印が止まるので
見極めやすい当たりです。

ただし、堤防の壁に引っ掛かった場合も
有りえますので、黒鯛が掛かっているか確認するために、
そっと糸を張って聞きいて、黒鯛の反応を確認してから
合わせを入れます。

黒鯛の落し込み釣り
4.不規則な動き
黒鯛が上層でカラス貝を首を振って剥がす時に
出る当たりと考えられます。
ピッピッとライン・目印が弾けるような動きです。
この当たりは、上層で良く現れます。
恐らく、黒鯛の意識が上層に集中しておりその場でカラス貝を
剥がしにかかっているのではないでしょうか。
ライン・目印の変化が小さいので集中していないと見落として
しまいがちになります。
この当たりも即合わせですね。


ざっくりと4つのタイプに分けました。
このように、黒鯛の当たりを頭の中に意識して、ライン・目印の動きに
集中して注視すれば、当たりの見極めが上手くいくはずです。



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黒鯛落し込み釣りの重要な要素の一つに
当たりの見極めがあります。

落し込み釣りでは基本ライン、目印で当たりを取るので
集中して目視することが要求されます。
ただし、闇雲に集中しても疲れますし、ただライン・目印の動きを注視しても
黒鯛からの反応なのか、ただ単に波で動いたのか判断が難しくなります。

そこで、前もってどんなライン・目印の動きが黒鯛からの反応なのか
頭にインプットさせておくと良いのではないでしょうか。


カラス貝(イガイ)を想定してまとめてみます。

黒鯛の当たりはよく、前当たりと本当たりがあると
言われますし、実際に体験からもその通りだと思います。
黒鯛の捕食方法は以下の二つの行動からなると考えられます。

1.堤防壁のカラス貝にかぶりつく
2.かぶりついたら引き剥がす

つまり、1の時にライン・目印に出る変化が前当たり。
2の時にライン・目印に出る変化が本当たりとなります。


それでは、前当たりはどのような変化となって
現れるかというと。

黒鯛落し込み釣り
ライン・目印ががプルプル震える場合です。

黒鯛落し込み釣り
ライン・目印がほんの少しツンと動く場合です。

大まかに分けると二パターンですが当たりの出方は
千差万別です。
図で見ると簡単に見極められそうですが、実際にはとても
微妙な変化なので集中していないと見落としてしまいます。

まだ私のレベルでは、海況の穏やかな時に集中力を高めた場合しか、
前当たりを捉えることはできません。
修行不足ですね。

黒鯛の落し込み釣りでは多少荒れ気味で堤防際が
バシャバシャの状況が好条件ですが、こうなると前当たり何ぞ、
えっ?何かございました??って感じになります。

前当たりを見極めれるようになると、釣果が倍増するとも
言われますので是非とも極めたいものです。


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何故、喰わない???

これだけ、落し込みまくっているのに……
こんなに、いい濁りなのに……

落し込み釣師ならこんな状況にしばしば陥りますね??

そんな時、場所を変えたり、餌を変えたり、仕掛けを換えたり
試行錯誤しますよね。

私なりの厳しい条件下の試行錯誤を紹介します。

1.場所を変える。
2.餌を変えてみる。
3.上層に見切りをつけ、底を狙う。
4.仕掛けを細くする。
5.餌を小さくする。
6.普段以上に気配を消すように心がける。



当たり前のことを書きましたが、つれない状況になると
冷静さを失って一つの場所や餌に固執してしまいがちになります。(私は)

なので、箇条書きにして頭にしっかり叩き込む次第なのです。

3.について基本的に黒鯛は活性が上がると
上層で食う傾向があり、下がると中下層となります。
特に透けてしまった場合は、見えてる上層の黒鯛は
無視して下層をしつこく狙うと釣果に恵まれることが多々あります。

4.仕掛けを細くすると、おそらく黒鯛にとって見えにくくなる、
潮の影響を受けにくくなるので操作がし易くなるメリットがあります。
また、小さな餌を使うのにも向いています。

困った時の対処方法、自分なりにまとめて、
頭の中に入れておくことをお勧めします。






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黒鯛の落し込み釣りでは餌の選択によって
釣果に大きな差が出ることが多々あります。

真夏の最盛期はカラス貝一本で押し通せますが、
春や特に餌代わりの秋は餌の選択に悩まされます。

カラス貝


黒鯛の当たり餌は、時間、場所によって異なり、
潮の流れ、濁りの有無、堤防の付着生物が要因と考えられます。

ここで最も重要なのは、堤防の付着生物を定期的に
観察することだと重います。

カラス貝の落ちる秋、フジツボ、ミドリ貝、サクラ貝……
どの餌が付着し、当たり餌になるのかヒントになります。
観察するタイミングは、最も潮が引く大潮の干潮時がよく、
できるかぎり全層に渡って観察するようにします。

フジツボ


釣行前にある程度、イメージして餌の絞込みをしますが、
今の時期は、カラス貝、ミドリ貝に加えて白系のフジツボ、
サクラ貝、さらにカニ系の3種類用意するといいでしょう。

フジツボで爆釣、片やカラス貝には合たりすらないなんて
ことが多々あります。
面倒ですが餌の調達とまめな餌交換が必要ですね。




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