メバリング(メバルのルアー釣り)で狙うべき
ポイントについて話を進めていきます。
まずはメバリングの主だったポイントを上げます。
1.常夜灯周りの明暗部分
2.テトラ
3.堤防(ケーソン)
1.常夜灯周りの明暗部分
このポイントは、パッと見で誰でも見つけれるので
競争率は高いですが、確実性の高いポイントといえます。
港内、港外ともに常夜灯周りは好ポイントです。
特に堤防先端の潮通しの良い常夜灯周り◎!
小魚がぴちゃぴちゃしている状態なら、
メバルが上層で活性が高い可能性大です。
表層付近をゆっくりただ巻で、ストレート系のワームを通すといいでしょう。
ゆっくり・ゆっくりです。
型を狙うのなら、ミノー、小型ペンジルなんかがいいでしょう。
テトラ
テトラのポイントは、テトラ際、沈みテトラの上が主な
ポイントになります。
沈みテトラとは、海中の中のテトラ、もしくは
干潮時に頭が出てくるようなテトラのことです。
ここでも、基本はスローにただ巻です。
活性が高いほど上層、低いほど下層で当たる
ことが多いので色々な棚を通して当たる棚を見つけるといいです。
根ずれする可能性が高いので、フロロラインのリーダーを
とるとよいと思います。
堤防(ケーソン)
沖目の駆け上がりの上がポイントになります。
探りかたは、テトラと常夜灯周りとほぼ同じです。
メバルは、基本スローにただ巻、フォーリング(落として)
食わせるのパーターンです。
フォーリングの時は、張り気味に落す(カーブフォール)
と当たりを捉えやすいです。
オーバーハング、もしくは水深の深い堤防では
際を平行に通すと効果的なことがあります。
どこの場所でもそうですが、際を平行に通すときは
他の釣人がいないことを確認してからやらないとですね。
また春は、どこの釣り場もワカメが繁茂して
大変釣りにくくなります。
一年で最大の好期であるが一年で一番釣りにくい
時期なのかもしれません。
また、詳しいことはおいおいまとめていきます。
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2.テトラ
3.堤防(ケーソン)
1.常夜灯周りの明暗部分
このポイントは、パッと見で誰でも見つけれるので
競争率は高いですが、確実性の高いポイントといえます。
港内、港外ともに常夜灯周りは好ポイントです。
特に堤防先端の潮通しの良い常夜灯周り◎!
小魚がぴちゃぴちゃしている状態なら、
メバルが上層で活性が高い可能性大です。
表層付近をゆっくりただ巻で、ストレート系のワームを通すといいでしょう。
ゆっくり・ゆっくりです。
型を狙うのなら、ミノー、小型ペンジルなんかがいいでしょう。
テトラ
テトラのポイントは、テトラ際、沈みテトラの上が主な
ポイントになります。
沈みテトラとは、海中の中のテトラ、もしくは
干潮時に頭が出てくるようなテトラのことです。
ここでも、基本はスローにただ巻です。
活性が高いほど上層、低いほど下層で当たる
ことが多いので色々な棚を通して当たる棚を見つけるといいです。
根ずれする可能性が高いので、フロロラインのリーダーを
とるとよいと思います。
堤防(ケーソン)
沖目の駆け上がりの上がポイントになります。
探りかたは、テトラと常夜灯周りとほぼ同じです。
メバルは、基本スローにただ巻、フォーリング(落として)
食わせるのパーターンです。
フォーリングの時は、張り気味に落す(カーブフォール)
と当たりを捉えやすいです。
オーバーハング、もしくは水深の深い堤防では
際を平行に通すと効果的なことがあります。
どこの場所でもそうですが、際を平行に通すときは
他の釣人がいないことを確認してからやらないとですね。
また春は、どこの釣り場もワカメが繁茂して
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メバリング&メバル釣りの
シーズンについて
ベイト(餌)との関係と合わせながら話を進めていきます。
メバリング&メバル釣りの釣期は、
一般的に晩秋から春です。
メバルは基本、夏場は沖の岩礁帯に生息し、
冬の産卵に備え晩秋から初冬にかけて、
浅場に寄ってきます。
ちょうど紅葉のピークが過ぎ、寒さが増してきた頃に
シーズンインします。
夏でも釣れますが、個体数が少ないので
数釣り、爆釣となるのは難しいです。
晩秋?冬
メバルは時期によって食べる餌が異なっていることを
意識することは大変重要だと思います。
シーズン序盤のメバルは、主にゴカイ類、エビ類を
捕食します。
特に、晩秋?初冬はゴカイ類が爆釣のポイントとなることも
多々あります。
この時期は、はっきり言って餌釣り有利の時期と言えます。
メバリングで使用する、ワームやルアーは明らかに
小魚を模しているので。
この時期は、際が爆釣ポイントになることがあります。
メバリング&メバル釣りでは、駆け上がり、明暗の境目など、
少し沖目を狙うのが定石ですが、この時期は状況がちょっと異なります。
おそらく、餌となるゴカイやエビが堤防の際にたんまり付いてる
からなのではないでしょうか。
私も、11月に際狙いの脈釣りで石ゴカイを使って、
爆釣したことあります。
言うまでもなく、長竿師、浮師、メバリング師を圧倒しました。
しかし、状況は日々変化するので、常に際がいいとも
限らないので、臨機応変な対応が必要です。
冬?春
春が近づくにつれて、湾内や浅場に、コウナゴ(イカナゴ)などの
小魚の新しい群れが入ってくるようになります。
こうなれば、メバリングの最大の好期到来です。
メバルは、小魚に高い意識を持つようになり、
夜表層で、追っかけまわすようになります。
こうなると、ルアー、ワームへの反応が高く、
春は、メバリングの最大の好期になるわけです。
餌釣りでもこの頃は、長竿や浮き釣りで小魚を餌に釣ることが
多くなります。メダカ、コウナゴ(イカナゴ)、鰯、など
地方によって餌は様々です。
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シーズンについて
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一般的に晩秋から春です。
メバルは基本、夏場は沖の岩礁帯に生息し、
冬の産卵に備え晩秋から初冬にかけて、
浅場に寄ってきます。
ちょうど紅葉のピークが過ぎ、寒さが増してきた頃に
シーズンインします。
夏でも釣れますが、個体数が少ないので
数釣り、爆釣となるのは難しいです。
晩秋?冬
メバルは時期によって食べる餌が異なっていることを
意識することは大変重要だと思います。
シーズン序盤のメバルは、主にゴカイ類、エビ類を
捕食します。
特に、晩秋?初冬はゴカイ類が爆釣のポイントとなることも
多々あります。
この時期は、はっきり言って餌釣り有利の時期と言えます。
メバリングで使用する、ワームやルアーは明らかに
小魚を模しているので。
この時期は、際が爆釣ポイントになることがあります。
メバリング&メバル釣りでは、駆け上がり、明暗の境目など、
少し沖目を狙うのが定石ですが、この時期は状況がちょっと異なります。
おそらく、餌となるゴカイやエビが堤防の際にたんまり付いてる
からなのではないでしょうか。
私も、11月に際狙いの脈釣りで石ゴカイを使って、
爆釣したことあります。
言うまでもなく、長竿師、浮師、メバリング師を圧倒しました。
しかし、状況は日々変化するので、常に際がいいとも
限らないので、臨機応変な対応が必要です。
冬?春
春が近づくにつれて、湾内や浅場に、コウナゴ(イカナゴ)などの
小魚の新しい群れが入ってくるようになります。
こうなれば、メバリングの最大の好期到来です。
メバルは、小魚に高い意識を持つようになり、
夜表層で、追っかけまわすようになります。
こうなると、ルアー、ワームへの反応が高く、
春は、メバリングの最大の好期になるわけです。
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『尺メバル』 メバル好きの方なら誰もが
憧れる大物!!!
何とかして、波止から釣り上げたいものですね☆
それでは、メバルの浮き釣りについて進めていきます。
メバルの浮き釣りは、基本的に夜釣りとなります。
仕掛けは以下のようになります↓

☆竿☆
磯竿、堤防、の1号以下がベストです。
長さは、釣り場の高さに合わせて
4.5mから5.4mがいいでしょう。
☆リール☆
スピニングリールの2000番台クラスが最適です。
ナイロンライン、2号?3号を巻いておきます。
☆浮き☆
今回は遊動仕掛けの説明です。
浮きとめ、シモリ玉、スベイル(浮き取り付け用)
からまん棒、錘(浮き調節用)、サルカンの順でセットします。
浮きは、高感度タイプの棒浮きがベストです。
長?いタイプの電気です。
微妙な当たりが取れることと、メバルに違和感を与えない
二つの利点があります。
※からまん棒は、絶対付けた方がいいです。
ないのとあるのとでは、ライントラブルの数が雲泥の差です。
特に夜釣りでは、ライントラブルは煩わしいことこの上ないですから。
☆ハリス☆
基本は一本針仕掛け。
1号をメインに、下は0.6号、上は1.5号くらいです。
ハリスの真ん中に、極小のがん玉を付けると、
仕掛けが一直線になり、当たりが出やすくなります。
また、真ん中辺りから、枝ハリスを付けて、
二本針仕掛けにすることもあります。
☆針☆
針は、メバル用、チンタメバルがお薦めです。
メバルの口は柔らかいので、細身の針が良いです。
☆実釣☆
当たりは、最初浮きがピコピコ動くことが多いので
まずは待ちます。
その後、浮きが一気に沈んだり、横にスーっと動いたら
合わせを入れます。
基本は、仕掛けを潮上に投入して
潮にまかせて流して釣っていきます。
途中で流すの止めたり、軽く竿を煽って
誘いを入れると効果的です。
☆固定浮き仕掛け☆
メバルが高活性時は、固定浮き仕掛けが
威力を発揮します。

遊動浮き仕掛けは浅棚を狙いにくい欠点があります。
特に2mより浅い棚でメバルが食う時は、
固定浮き仕掛けのほうが、手返しが良くなります。
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長さは、釣り場の高さに合わせて
4.5mから5.4mがいいでしょう。
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☆浮き☆
今回は遊動仕掛けの説明です。
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浮きは、高感度タイプの棒浮きがベストです。
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二つの利点があります。
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ないのとあるのとでは、ライントラブルの数が雲泥の差です。
特に夜釣りでは、ライントラブルは煩わしいことこの上ないですから。
☆ハリス☆
基本は一本針仕掛け。
1号をメインに、下は0.6号、上は1.5号くらいです。
ハリスの真ん中に、極小のがん玉を付けると、
仕掛けが一直線になり、当たりが出やすくなります。
また、真ん中辺りから、枝ハリスを付けて、
二本針仕掛けにすることもあります。
☆針☆
針は、メバル用、チンタメバルがお薦めです。
メバルの口は柔らかいので、細身の針が良いです。
☆実釣☆
当たりは、最初浮きがピコピコ動くことが多いので
まずは待ちます。
その後、浮きが一気に沈んだり、横にスーっと動いたら
合わせを入れます。
基本は、仕掛けを潮上に投入して
潮にまかせて流して釣っていきます。
途中で流すの止めたり、軽く竿を煽って
誘いを入れると効果的です。
☆固定浮き仕掛け☆
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二月に入りました。
暖かい春、釣り物豊富な春までもう少しですね☆
それでは、メバルの脈釣りについてです。
メバルの餌釣りで、最も人気のあるのが脈釣りです。
メバルのアタリをダイレクトに感じ取り、
子気味いい引きを味わうのは、何とも言えない面白さです。
引き味を味わうために、また食い込みを良くするために、
軟調ロッドがもっぱら多用されます。
メバルの脈釣りの一般的な仕掛けは、
胴付き仕掛けになります↓

☆竿☆
手返しの良さ、引き味の良さからのべ竿がベストです。
堤防から少し離れた沖目を狙うので、7m以上の長竿が有利です。
各メーカーから、メバル専用の長竿がラインナップされています。
また、多少ポイントが近い場合は、渓流竿、
磯竿(1号以下)、を使って同じ仕掛けで釣ることも十分可能です。
☆ライン☆
メバルは目がいい魚と一般的に言われており、
細ハリスが有利になります。
食い渋るときは、0.6号以下のハリスも効果的です。
また、メバルは群れを成す魚ので多点針にし、
2匹3匹と釣ることも可能です。
また多点針仕掛けの場合、一度に異なる棚を探れるので
効率がいい釣りができます。
ただし、初心者の方は多点針仕掛けはライントラブルとなることが多いので
三本までが妥当です。
市販の仕掛けで十分ですが、
こだわりのある方は自作をお薦めします。
枝ハリスを長くすると食いが良い場合もあります。
☆錘☆
錘はナス型錘をメインに使用します。
その日のメバルの泳層(棚)に合わせて、
深ければ重く、浅ければ軽くしてやります。
ただし錘を重くすると餌を自然に漂わすことが難しくなり、
食いが悪くなることがあります。
理想は、狙う棚で、きっちり仕掛けの操作ができる
最小の重さの錘がベストです。
メバルの食いが立ち、表層付近で釣れる場合は、
がん玉などのさらに軽い錘を使う場合もあります。
☆実釣☆
メバルのアタリは、前アタリ、本アタリがあります。
前アタリを捉えたら、しばらく待つと穂先を持ち込むような
本アタリがきます。
そこで合わせを入れてあげればバッチリです。
追い食いさせたい場合は、本アタリ後もしばらく待って
二匹目が掛かるのを待ちます。
誘い方は、餌を狙った棚に落とした後、
軽く竿を持ち上げ、また落し込みます。
ゆっくり上下に動かすことが大切です。
餌を海中に漂わすイメージです。
☆短竿☆
水深のある堤防、パイル岸壁の場合は、
際がメバルのポイントとなる場合があります。
そういう場合は、仕掛けはそのまま同じものを使い、
竿を短いものに変えてやります。
いかだ竿、ヘチ竿など、なるべく柔らかい短竿に
小型の太鼓リール、両軸リールがベストです。
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引き味を味わうために、また食い込みを良くするために、
軟調ロッドがもっぱら多用されます。
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☆竿☆
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堤防から少し離れた沖目を狙うので、7m以上の長竿が有利です。
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また、多少ポイントが近い場合は、渓流竿、
磯竿(1号以下)、を使って同じ仕掛けで釣ることも十分可能です。
☆ライン☆
メバルは目がいい魚と一般的に言われており、
細ハリスが有利になります。
食い渋るときは、0.6号以下のハリスも効果的です。
また、メバルは群れを成す魚ので多点針にし、
2匹3匹と釣ることも可能です。
また多点針仕掛けの場合、一度に異なる棚を探れるので
効率がいい釣りができます。
ただし、初心者の方は多点針仕掛けはライントラブルとなることが多いので
三本までが妥当です。
市販の仕掛けで十分ですが、
こだわりのある方は自作をお薦めします。
枝ハリスを長くすると食いが良い場合もあります。
☆錘☆
錘はナス型錘をメインに使用します。
その日のメバルの泳層(棚)に合わせて、
深ければ重く、浅ければ軽くしてやります。
ただし錘を重くすると餌を自然に漂わすことが難しくなり、
食いが悪くなることがあります。
理想は、狙う棚で、きっちり仕掛けの操作ができる
最小の重さの錘がベストです。
メバルの食いが立ち、表層付近で釣れる場合は、
がん玉などのさらに軽い錘を使う場合もあります。
☆実釣☆
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前アタリを捉えたら、しばらく待つと穂先を持ち込むような
本アタリがきます。
そこで合わせを入れてあげればバッチリです。
追い食いさせたい場合は、本アタリ後もしばらく待って
二匹目が掛かるのを待ちます。
誘い方は、餌を狙った棚に落とした後、
軽く竿を持ち上げ、また落し込みます。
ゆっくり上下に動かすことが大切です。
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☆短竿☆
水深のある堤防、パイル岸壁の場合は、
際がメバルのポイントとなる場合があります。
そういう場合は、仕掛けはそのまま同じものを使い、
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1月も今日で終わり、あっという間ですね。
一つ短期で時間の経過を捉えると、まさに光陰矢のごとし。
今日は、メバル釣りのエサ(餌)についてです。
まず代表的な餌を挙げます。
1.ゴカイ類
2.エビ類
3.小魚類
1.ゴカイ類
餌釣りでエビと並んで最も多用され、効果も抜群です。
アオイソメ、石ゴカイが使われますが、
細身の石ゴカイの方が断然食いが良いです。
メバル専門に狙うのなら石ゴカイ、
カサゴ等五目に狙うなら、アオイソメでしょうか。
2.エビ類
エビもメバルの好物です。
メバル釣りで使用されるエビは、湖産エビ、
スジエビと呼ばれる淡水の小さめのエビです。
3.小魚類
メバルは、小魚が湾内に入ってくる
春先に積極的に小魚を捕食します。
主に、コウナゴ(ワカナゴ)、白魚、メダカ、イワシ
などが使われます。
各餌の使い分け☆
一般的に季節によって有効な餌が変わります。
シーズン序盤の晩秋?初冬は、ゴカイ類。
初冬から春は、エビ類。
春は、小魚。
だいたいこのような感じですが、
ゴカイ類とエビ類は周年を通して使えます。
メバルはその日によって、食う餌が違うので、
ゴカイで爆釣、片やエビで渋々なんてことも
ありますので、両方用意するのが一番です。
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細身の石ゴカイの方が断然食いが良いです。
メバル専門に狙うのなら石ゴカイ、
カサゴ等五目に狙うなら、アオイソメでしょうか。
2.エビ類
エビもメバルの好物です。
メバル釣りで使用されるエビは、湖産エビ、
スジエビと呼ばれる淡水の小さめのエビです。
3.小魚類
メバルは、小魚が湾内に入ってくる
春先に積極的に小魚を捕食します。
主に、コウナゴ(ワカナゴ)、白魚、メダカ、イワシ
などが使われます。
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一般的に季節によって有効な餌が変わります。
シーズン序盤の晩秋?初冬は、ゴカイ類。
初冬から春は、エビ類。
春は、小魚。
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メバルはその日によって、食う餌が違うので、
ゴカイで爆釣、片やエビで渋々なんてことも
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