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2009年05月

ここでは、2009年05月 に関する情報を紹介しています。

超前打ち釣り……なんか変な感じ。

普通は、超前って呼ばれます。

簡単に、言いますとその名の通り、
前打ちよりも前を探ります。

・前打ちの射程距離が、竿一本?竿一本半です。

・超前の射程距離は、竿二本?竿4本。

つまり、最大20m沖を探れるということです。


では、なぜ前を探る必要があるのかまとめます。

・沖の根や掛け上がりを狙う。
・手前が浅すぎるポイントである。
・人気釣り場で、人が多く、黒鯛が近くに寄らない。

だいたい、このような理由から、黒鯛釣氏が、
前を前を探るようになって、超前と呼ばれるようなりました。

また、他にも

・潮が透けている
・のっこみの時期

超前が威力を発揮します。
特に、のっこみ時期の黒鯛は、堤防のへち際よりも、
沖目の駆け上がりや、根に着くことが多いからです。

図を使って、超前の具体的な釣り方を説明します。

前打ち黒鯛
?仕掛けを振り込んだ状態です。着底の瞬間に当たりが
多いので、集中して着底を待ちます。
しばらく待って(1?3分位)、少し手前に引きずります。
前打ち黒鯛
引きずったら、またしばらく(1?3分)、待ちます。
また、少し手前に引きずります。
前打ち黒鯛
何回か、引きずって寄せてきて、竿下辺りまで来たら、
仕掛けを回収して、再度仕掛けを振り込みます。

常に張らず緩めずの状態をキープするように
心がけます。
また、手前に寄せた分だけ、糸を巻き取ります。
蟹餌の場合は、待っていると根掛かりしてしまうので、
待つ間隔を短くして、短い周期で動かします。

当たりは、竿先にダイレクトに伝わる場合と、
ラインに現れる場合があります。
竿先と、ラインに集中しましょう。


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黒鯛前打ち釣りの一般的な仕掛け・タックルを紹介します。

黒鯛釣り

ロッド:4.5m?6.3mのUガイド前打ち専用ロッド

リール:太鼓型リール(落とし込み用ドラグ付き)

ライン:道糸:ナイロン2号?4号

ハリス:フロロ1号?2.5号

ガン玉:各種(Bが基本になります。)

タックルは、前打ち用Uガイドロッドに落としこみ用太鼓型リールです。
以前は、前打ちと落とし込み用のロッドの
明確な区分けがありませんでしたが、
ここ数年、前打ちと落とし込みは別タイプとして、
ラインナップされています。

基本は、4.5?5.4mです。1m程のズームが
付いていると便利です。
また、外洋の巨大テトラや、足場が高い釣り場で
前打ちをする場合は、6.3mが使い易くなります。

太鼓型リールは、落としこみ用を使い、
ドラグ機能の付いたものが使い勝手が良いです。

前打ち釣りでは、スプールフリーで落とし込むことが、
少ないです
、余分な糸を出さないためにも、ドラグが
あったほうがいいと思います。

道糸は、ハリスよりも1号落とすとバランスが良いです。
テトラでは、ハリス2号以上、
障害物の少ないポイントでは、1.5号が基本になります。

道糸とハリスの結びは、チチワ結びでつなぎます。
一般的に前打ち釣りでは、サルカンは使いません。

チチワで直結するとハリスと道糸の馴染みが
いいからです。

チチワ結びは簡単ですが、小さく綺麗に結ぼうとすると
意外に難しいものです。
特に釣り場で、焦ると、細かい作業が
億劫になりますよね??


ダイワ(Daiwa) 速攻8の字むすび S2P19May09

↑チチワ結び機です。これめちゃめちぇ重宝してますよ。
釣り場で地合なんかの時、
即効できれに小さいチチワが作れます。
大きさは、MとS、二種類ありますが、どちらも大差ないです。


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針について続きです。
チヌ針です。

黒鯛釣りに関わらず、チヌ針は
幅広く使われています。
基本的に黒鯛、カサゴ、メバル、セイゴなど
問題なく狙える針です。




チヌ針は伊勢尼を元に
改良を加えた針です。

特徴をまとめますと
・軸が伊勢尼に比べて長い
・軸が細身である。
・食い込み易い形状である。


チヌ針は軸が長く懐が広くなっているので、
掛けた後、ばれにくくなります。

また、軸が細身なので生き餌への
ダメージが少ないです。

伊勢尼に比べて軸が長いので、
当たりがあったら即合わせする時、
伊勢尼の方が掛かりがいいような気もします。

ただし、軸が長く懐が広いので、
ハリオモリ、コイル錘を巻いた時の
バラシは軽減します。深く針が刺さるので。


チヌ針は、ヒネリが有るものと無いものがあります。
ヒネリがあると、餌を吐き出す時に
掛かりが良くなります。
ただし、餌を落とし込む時に回転して
しまい、思うように落とし込みにくいという欠点もあります。

どちらかというと、ひねり有りのチヌ針は、
ムシ餌、オキアミに向いていると思います。

また、針の色も基本は、黒系ですが、
オキアミ、生きエビを使う場合は、
白系にして色を同調させると針が目立たなくなります。

また、チヌ針には貝専用、蟹専用といった
特殊な形状をした黒鯛専用の針もあります。
貝専用
蟹専用
特に蟹専用はハリオモリと即合わせを意識した
形状ですかな。

あまりにも、多種多様なチヌ針ですが、
何か一つメインに選ぶといいです。

私は、もっぱらヤイパチヌを愛用しています。
ささめ針(SASAME) ヤイバチヌ(ヒネリなし) 3号 黒
トキントキンに尖った針先が気に入って
いることと、比較的どこの釣具店でも
手に入り易いからです。


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釣りの小物類の中で、ラインと並んで非常に
重要なのが、もちろん『針』ですね。

・当たりがあるのに
・針掛かりしない
・掛けてもすぐにばれてしまう


こんな経験は誰しもがあるものですね。
こと黒鯛釣りにおいては、そうそう数釣れる魚でもないので
一匹への執着が大きい釣りでもあります。

黒鯛釣りにおいては、当たりを逃さず、
掛けたらばらさない、多くの釣氏が針について
試行錯誤していることでしょう。


それでは、黒鯛釣り(前打ち)で主に
使われる針をタイプ別にまとめてみます。

1.伊勢尼

言わずと知れた海釣りの定番の針です。


伊勢尼の特徴は、
・軸が太く大物が掛かっても曲がったりしない。
・懐が深く針掛かりが良い
・軸が短いので、合わせを入れて掛け易い


黒鯛釣りに必要な要素十二分に詰まっているのです。

ただし、欠点もあります。

・軸が太く、生き餌を弱らせてしまう。

よって、蟹やエビには不向き、
カラス貝、フジツボ、緑貝には最適となります。

また、軸が短く、ハリオモリや軸にコイル錘を巻いた場合、
針掛かりが浅くなることもあります。

ただし、伊勢尼は、どこの釣具店にも必ずといって
いいほど、陳列されてます。
補充がいつでもきくので、メインでなくとも、
サブでは必ず使いたい針には間違いないです。

オーナー針 OH伊勢尼 5号 黒

送料のかかるネットでは、針などの小物類は、まとめて買うか、
大物のついでに買うといいですね。

最後に、黒鯛釣りで一般的に使われる
伊勢尼の号数は、4?10号くらいですか。
餌の大きさ、釣れる魚の大きさ、
その日の活性に合わせて大小使い分けます。



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黒鯛の前打ち釣の観点から餌箱に
ついてまとめてみます。

前打ち釣りは、必要な道具全てを
身に着けて、次から次へと探り歩く釣りです。
よって、持ち運びやすさが重要です。

次に、前打ち釣りの最大の好機は
夏です。つまり、餌の生き・鮮度を保つことも必要です。

ここで、タイプ別にまとめます。


<ヘチ・エサ箱>【黒鯛専科】木製 カニ桶 丸でござーる S

木製の桶タイプです。逆さ桶とも呼ばれます。
底面積が広く、蟹餌にはもってこいです。
また、“木”には桶内の水を吸収し、発散し、
気化熱により温度上昇を防ぐそうです。
つまり、自然の力で温度・湿度の調節をしています。

値段はピンきりです。安いものは1000円を切りますが、
粗悪な品が多く、水漏れしたり、すぐに壊れたり
してしまいます。
1500円くらいを下限にして、選ぶと良いのでは。


サワラ材を使った餌箱を万越えです。

<ヘチ・エサ箱>【黒鯛工房】黒鯛師 オリジナル サカサ桶 L

↑値段を見るとびっくりですよ。


<ヘチ・エサ箱>【箱政作】木製エサ箱 ヒノキ 扇型

↑ベルトにはめるタイプは、機動力アップに◎です。
ですが、↑これもなかなかの一品です^^;

桶タイプも、小さいものなら、長めの紐で
首から提げることもできますよ!!
私は、いつも首から提げてます。
箱の位置がお腹辺りで、餌の出し入れが
し易くてけっこう便利です。

いつか、自分も腕に自信が付いたら
納得の一品の餌箱を買おうと思うも……

道は険しく、遠そうです。


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前打ち釣りにおける極意の一つとして

張らず・緩めず を挙げます。

この張らず・緩めずの状態をキープできるかが
黒鯛前打ちの釣果に大きく関わってくるのです。

それでは前打ち釣りの張らず・緩めずの状態を
簡単にまとめてみます。

黒鯛前打ち
↑図?

図?の状態は張り過ぎです。錘が重すぎるまたは、竿先で
テンションをかけ過ぎている状態です。

・張り過ぎの場合、餌が不自然な状態になり当たりが減ります。
・黒鯛が口に入れた瞬間違和感があり、すぐに吐き出してしまいます。


黒鯛前打ち
↑図?

緩め過ぎの状態です。
錘が軽すぎて、潮に流されてしまう、もしくは、
竿先のテンションのかけ方が甘い状態です。

・当たりがあっても伝わってきません。
・根がかりが多発します。
・向こう合わせで黒鯛が食ってきても、主導権がとれず
 バラス確立が高まります。



前打ち釣り
↑図?

理想的な張らず・緩めずの状態です。
竿先の微妙な操作で、張らず・緩めずの状態を
キープします。

・当たりを即座にキャッチできる。
・餌が自然な状態で、底付近を這わせられる。
・底取りができているので、根がかりも起こりにくい。
・ラインの軽い糸フケ(たるみ)から、繊細な当たりを目視できる。


以上の点から、張らず・緩めずの上体をキープすることが
前打ちで釣果をあげる極意と考えました。

前打ち釣りは、シンプルな仕掛けが故に、
釣り人の仕掛けの操作が大変重要になります。

つまり、腕の差がはっきり出る釣法なんです!!

風が強かったり、潮の流れが速い、水深が深い場合は、
張らず・緩めずの状態をキープするのが難しくなります。

張らず・緩めずを身に付けるには、
釣行を重ねることが最も重要です。

同じポイントに通いつめて、反復練習するのも
良いと思います。

冬の厳しい時期も、根魚を相手に前打ち釣りを
すればいい鍛錬になります。

張らず・緩めず

の話でした。


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黒鯛前打ち釣りの針と錘についての続きです。

ここで黒鯛前打ち釣りで使われる針の大きさについて、
一般的にチヌ針の3号が基本になります。
大型黒鯛狙いですと4,5号。
チンタサイズが主体ですと、2号以下。
また、極小のカラス貝や蟹を使う場合も、2号以下になります。

伊勢尼針の大きさもチヌ針と比べて選べ良いです。
5?9号位がメインです。

黒鯛釣り

↑針上のハリスにがん玉を噛ませます。
食い込み重視のボケやカメジャコはこちらの
セットが有効です。カラス貝もこのセットでもいけます。
針から10?30cmの位置にセットします。

がん玉を動かすとハリスに傷がつくので、
ゴム張りのがん玉にすると◎です。

黒鯛釣り
↑針をハリスに結ぶ時に、結び目の糸を多めに
残し、あまった糸の部分にがん玉を噛ませます。
このセット方法は、エビの時よく使われます。

錘が針の下にあるため、エビが自由に
動き周り、黒鯛へのアピールが高まります。

バス釣りのダウンショットリグと同じですね。


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黒鯛前うち用の竿と言っても最近では
様々なタイプが出されています。

今回は、テトラ帯で力を発揮するであろう、
タイプの前打ち用タックルを紹介します。

最近の前打ちロッドは超硬タイプが主流に
なりつつあります。
この流れは、前打ちの主戦場がテトラ帯中止であること、
また、黒鯛以外の魚を前打ちで狙うようになったからだと
考えられます。
(石鯛、カン鯛、イシガキ鯛)

超硬タイプのロッドの特徴は、胴がしっかりしていて
そんじょそこらの竿では曲がらないくらい硬い作りですが、
かなり、極端な先調子(竿先が柔らかい)で、
感度重視に仕上げてあります。

つまり、当たりがあったら即合わせして、
糸を出さずに強引に巻き上げ、黒鯛を釣り上げるのです。



【送料・代引き手数料無料】ダイワ ブラックジャックスナイパー T-53U

言わずと知れた人気ブランド、ブラックジャックスナイパーシリーズ。
胴の強さは申し分なく、強引なやり取りが可能です。
さらに、硬い強靭な竿がお好みの方はMSタイプを↓


【送料・代引き手数料無料】ダイワ ブラックジャックスナイパー MS-53U

竿の硬さは T < MS となります。

前打ち竿に関しては、他のメーカーでも、
だいたい2タイプ(ノーマルとハード)用意してるので、
自分のスタイルに合った竿を選ぶと良いと思います。

次はリールについて、テトラの前打ちを前提に
紹介します。
掛けたら速攻で釣り上げるスタイルなので、
倍速リールをお勧めします。

一般的な黒鯛用の太鼓リールは、
ギア比が 1 : 1 なので、ハンドルを一回転させて、一巻きです。
倍速タイプは、1 : 2 なので、ハンドルを一回転させて、二巻きです。
速く巻けるのですが、パワーは落ちまが、黒鯛釣りでは
さほど気にならないと思います。

 黒鯛工房 THE落し込み Z75?R HISPEED

黒鯛工房から『HISPEED』の名を冠したモデルが
あり倍速タイプとなっています。

3万円前後と値は、張りますが、現在
倍速モデルは貴重な存在となっています。


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黒鯛前打ち釣りは、いったてシンプルな仕掛けなため、
針、錘にとことんこだわる釣り師が多いと思います。

黒鯛釣りに使われる、針は、チヌ針、伊勢尼針が
人気があり、主流と言えます。

どちらも軸がしっかりしていて黒鯛の強烈な
突っ込みで針が曲がったりはしません。

それでは黒鯛前打ち釣りで良く使われる
針と錘のセット方法についてまとめてみます。

黒鯛釣り

これは、前打ちでは良く知られたハリオモリです。
針の軸の部分にがん玉をかませます。
ペンチでしっかり潰して固定させます。
少量、瞬間接着剤をつけるとがっちり固定できます。

ハリオモリは錘が針と一体化し、餌の操作性が
抜群に良くなります。
また、感度も良いので、当たりを瞬時に感知することも
可能です。

特に蟹餌では、必ずハリオモリです。
他にはカラス貝も有効です。

ハリオモリは感度が良いので、黒鯛の当たりだけでなく、
慣れてくれば底の形状も手に取るように感じることができます。
根がかりもすぐに分かるため、ピット竿をあおってはずすことも
できるので、テトラ帯、石積み帯で最も威力を発揮します。

ただし、ハリオモリにも欠点があります。
軸にがん玉が挟んであるために、掛かりが
浅くなってしまうのです。
掛けた後、ばれやすいということです。


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黒鯛の前打ち釣りのタックルを紹介します。

ロッドは、4.5?5.4mが基本になります。
場所によっては、6.3の長竿も使います。
前打ちロッドは基本的に、ズーム機能付が多く、
4.5?5.4の間で、m弱の伸縮が可能です。

ロッドの必要な条件は、黒鯛の突っ込みに耐えうる、
胴の強さ、黒鯛の繊細な当たりを捉える感度良好の穂先。
黒鯛のパワーを吸収する、竿のしなり。

つまり、硬調かつ繊細な当たりを感知できる、
先調子の竿となります。
また、餌の操作も竿先で行うので、より先調子であることが重要です。




 ダイワ ブラックジャックコマンダー F-53UM

価格は、2万円前後とリーズナブル。ビシッとした張りがあり、
操作性、感度とも申し分ない。
垂直ケーソン、石積み帯からの前打ちに最適な一本です。



黒鯛工房 ザ・前打ちVLリミテッド43/53H

黒鯛工房の中堅に位置する前打ちロッド。3万円前後。
ビシッとした感じは、文句なし。中級者以上におすすめの一本。

リールは、前打ち釣りでは太鼓リールを使う。
ドラグの付いたものが多く、落とし込みと同じである。



 黒鯛工房 THE落込 XL?75 BR

↑黒鯛工房のXL?75シリーズ。赤、青、銀の三色あり、
価格も一万五千円前後とリーズナブル。

本当のことを言うと、普通の前打ち釣りにおいて
リールの優劣は釣果にあまり大きな影響を与えない。
もっと安い物でも問題は、あまりないが、ある程度の価格のリールを
買えば長いこと使えます。


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