2009年08月

ここでは、2009年08月 に関する情報を紹介しています。

落し込み釣師の多くを悩ませるのが潮流です。
潮通しの良い堤防の先端部等は黒鯛の一級ポイントで
ある場合が多いのですが。

流れのあるポイントでの落し込み方を
スライダー釣法の場合でまとめてみます。


潮が右から左に流れている場合です。
左図が真上から 右図が立体的なイメージです

黒鯛
?狙いたいポイントから少し離れた(右側)に落し込みます。
その時、図のように角度をつけて落します。

スライダー
?潮に流されながら落ちいていくので、角度がだんだん90度に
近づいていきます。
イメージとして45度位の角度から狙いのポイントに
餌が流れ付くような感じです。

黒鯛
?際と仕掛けが90度になった場合です。
だいたい、45度?90度で狙うポイントに到達して
当たりが出るという狙いです。

メバリング
?90度よりさらに角度がきつくなると、
目印仕掛けと水中部分との角度がきつくなり過ぎて
当たりが取れない、際をキープできなくなっていきます。

このような流れの場合、餌のカラス貝はどんどん右に流れ、
水面の目印の角度もどんどんきつくなります。

針から目印まで一直線を保つのが難しく、目印に当たりが
でにくくなってしまいます。

よって、?の状態でベストなポイントに到達するようにし
当たりを見極めるのが重要かと思います。

もちろん、仕掛けを細くする、浮かべる目印の数を減らす、
オモリを重くし流れの影響を受けにくくするのも有効です。


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落し込み釣りに関わらず、全ての釣りに共通すると思いますが
仕掛けが水中でどのような状態にあるのかイメージすることは
とても重要だと思います。

こと、落し込み釣りにおいては、餌の落ちる軌道を
イメージすることが大切ですね。

ただやみくもに落とし込んでいる場合と、
軌道を予想しながら落とし込む場合では、
その上達と釣果に大きな開きができると思います。

スライダー釣法の餌の軌道は、目印仕掛けを捌く方向と
逆の方向にカーブを描きながら落ちていきます。
目印を際と逆の沖へ払い、餌を際へスライドさせますね。

スライダー釣法
スライダー釣法の軌道は大まかに表現すると
↑図と思います。

?堤防の際をコツンコツンと叩くように落ちる場合。
(際から払い出す潮の時に多いのではと予想)

?堤防の際をこするように落ちる場合。
(際へ打ち寄せる潮の場合ですか)

オーバーハングへねじ込むだけでなく、
際をキープするという点でもスライダー釣法は
理にかなっています。

つまり、どんなフィールドでも威力を発揮できるんですね。

ただし、このような落ち方に黒鯛が興味を
示さない場合があります。
そういった時は、ノーマルな仕掛けと
針のセットで垂直に落とし込むと当たりが出ることもしばしば。

落し込み師にとって、臨機応変であることは重要ですね。


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黒鯛落し込みのスライダー釣法の仕掛けの
操作、捌き方を微力ながらまとめてみます。


1.餌(カラス貝)の進行方向を決めてやる。
黒鯛落し込み
↑図のように竿で仕掛けを沖に払い
カラス貝の進行方向が堤防の際へ向くようにします。

↓真上から見た図です。
スライダー釣り方

※進行方向を定める時、ハリスと仕掛け全体に張りを
持たせることが必要です!!

ほんの少し引っ張ってやる感じです。

2.目印を並べる
スライダー黒鯛
図のように直線的に目印を海面に並べ、
順に沈めていきます。
この時、浮かべる目印が多いほど浮力が高くなります。
ゆっくりスムーズに沈んで行くように数を調整します。


     
キザクラ(KIZAKURA) 全層FREEDOM(フリーダム)フロート 1.5号
サンライン(SUNLINE) 磯SP ファインフロート 150m #1.75 (60013532)
↑お勧めのフロートラインです。



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黒鯛落し込み釣りのスライダー釣法において
最も重要なのが目印である。

とりあえず、スライダー釣法の仕掛けの動きを
説明します。

黒鯛落し込みのスライダー

元来の落し込みでは、餌は縦に垂直に、壁に沿って落すものでした。
スライダーは斜めに、壁にぶつかっていくような軌道で落ちていきます。

何故そのような斜めに進むのか……

目印の浮力と、カラス貝のオモリが肝になります。

目印素材にバルサを使う、仕掛け糸を浮力の高いものにする
などして浮力を高めます。
針にコイルオモリを↑図のように巻きつけカラス貝の先端部に
重心がくるようにセットします。

仕掛けを軽く張ってテンションをかけてやれば
仕掛けの浮力とオモリ(カラス貝)の推進力が
引っ張りあって斜めに進んでいくのです。


黒鯛釣り
目印仕掛けの一例
・仕掛け糸    : ナイロン1.5号(フロートタイプ)
・ビニールパイプ : 1cm (詰物 : バルサ)
・ピッチ(間隔) : 25cm×10 (2.5m)

      
↑ヤマワ産業のビビット蛍光パイプとバルサスタッフ。いつもお世話になっています☆

浮力を上げたい場合は、目印の大きさを大きくする、
詰めるバルサの量を増やす、間隔を狭くします。
浮力を下げたい時は、逆の作業をします。

コイルオモリは調整が簡単なので、始めは少なめに
巻いておくと調整が楽です。
※瞬間接着剤で止めると便利ですよ!!


仕掛けの浮力とオモリの推進力のバラスが
スライダーさせる肝ですね☆



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落し込みの一方法としてスライダー釣法なるものがあります。

大阪のある達人(中武氏)が考案した
釣法とされ、現在スライダー釣法として多くの落し込み師に
広まっています。

スライダー釣法は、オーバーハングの下に潜む
黒鯛を狙う釣法です。



スライダー釣法

↑のようなポイントで堤防際にはカラス貝がびっしりなんて場合、
普通に落しても奥には入っていきませんよね?

満ち込みの潮に乗せても、払い出しの潮があるので
カラス貝のびっしりの際をキープすることは難しいです。
波は壁にぶつかって跳ね返りますし、波打ち際でも
打ち寄せる波と引く波がありますよね。

しかし、黒鯛は確実にいる。
しかもオーバーハングで釣氏の気配は届きにくい、
ならば餌を送り込むことができれば高確率で釣れるばず。

このような状況を打開するために工夫されたのが
スライダー釣法です。



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ちょっと大袈裟なタイトルになってしまいましたが、
要するに気配を消して落し込めということです。

黒鯛は、警戒心の強い魚で堤防上の音や振動を
感知したり、水面に移る影を見て、警戒を強めることがあるそうです。

つまり

1.音を立てずに移動する
2.海面に身を乗り出さないor影の位置を気を付ける

上述二点ですね。

特に水面が近い(低い堤防)ポイントは要注意です。

また、スケスケの時は特に気配を消すようにします。

見えチヌを狙う時も、気配を感づかれたら負けですね。


凄腕の落し込み師の釣りを見ていると、
無駄な動きがなく、テンポ良く探り続けます。
気づくと自分のすぐ側に近づいていたり、
上手く気配を消しているのだと感心することも多々です。

厳しい状況で、周りが釣れない状況で、結果を出すためには
忍者になることは一つの有効な手立てです。

また、ある凄腕の方曰く、透明度の高いポイントやスケスケの状態の場合、
服の色、竿の色も影響するとも言います。
派手な色はNGだそうです。
ブラックジャックシリーズは………感じですが^^;


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二枚潮の攻略方法を微力ながらまとめます。

単刀直入に申しますと、
二枚潮になっていないポイントを探すこと
↑これにつきます。

ですが、どのポイントも二枚潮である、
いい濁りが入っている、
当たりは頻発している

こういう状況になりますと、何とかして
二枚潮を攻略するしかありません。

1.二層の潮流のうち、上層の部分だけ狙う。
上層部だけで、当たりが拾えるのなら、
上層部だけ効率よく探ります。

2.仕掛けを細くして潮流の影響を小さくする。
これは、潮流の速いポイントでの対策と
同じです。

3.オモリを重くして直線的に沈める。
竿先にわずかにオモリの重みを感じながら
落し込みます。重くすると落下スピードが
速くなってしまうので、穂先の操作が重要になってきます。


・目印仕掛けの素材浮力を落す(バルサ⇒ゼロスタッフ)
・仕掛けを細くする
・オモリを重くする(微調整です)

私は、↑の三点を調整して何とかして二枚潮を
効力をしようとしますが………難しいですね。


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二枚潮!落し込みをしている方なら
多かれ少なかれ困らされていることでしょう。

二枚潮とは、上層と下層で流れの向きが
異なる状況をいいます。

二枚潮

一般的に塩分濃度の違いで、上層と下層がぱっくり分かれて
しまうことによって起こります。

大雨後に河から真水が大量に流れ込んだりすると
二枚潮が発生する可能性が高くなります。

水深があり、近くに河口がある堤防は
二枚潮が起き易いと言えます。


何故、二枚潮が落し込み師を困らせるのだろうか??

1.狙った通り(ライン)に落とし込めない
2.仕掛けが弛んで、当たりが出せない

二枚潮

上図のように仕掛けが大きく弧を描いてしまいます。
こんな状態では、目印に当たりが出るわけがありません。
また、際をキープするのも難しくなります。

特に水深のあるポイントでは、三枚潮なんてことも
起きるんです!!


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潮通しの良いポイントは、黒鯛落し込みでも
狙い目です。が、流れが速く上手い具合に
落すのが難しくもあります。

流れの強い・速い場所での対処方は、

1.オモリを重くする。
2.仕掛けを細くする。



オモリを重くすれば、単純に流れに逆らって
垂直に落ちます。
ただし、落下スピードが速すぎたりと、
黒鯛にとって不自然な落下になってしまいます。
竿先の操作で微妙なブレーキをかける必要がでてくるのです。

仕掛けを細くすると、潮流を受ける面積が減って
流れの影響を軽減できます。
例えば、2号 ⇒ 1.5号 にするとけっこう変わってきますよ。

また、流れに合わせて落し込む最中に
移動するのも手です。
黒鯛落し込み
 
↑このような感じで流れながら落ちていくので、
出来る限り、ラインが直線、弛み過ぎないように
移動します。

ラインが弛みすぎたり、角度が付き過ぎると
当たりが目印に出にくくなります。

適度な糸ふけ(張らず緩めず)と角度を付けすぎない直線的な
落し込みが大切ですね。


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落し込み釣りにおいては、仕掛けを落す
スピードは大変重要です。

多くの落し込み釣り師が、落し込む速さには
悩まされ、試行錯誤を続けていることでしょう。

落とし込むスピードの調整方法は、

・オモリの大きさ

・目印の浮力

この二点で主に調整します。

細かく言うと、エサの大きさ・形状、糸の太さ・材質など
も影響しますが。

一般的に、ゆっくり落した方が当たりは
増えます。
特に浅棚で喰いが立っている時は、
いかにスローに浅棚を落すかになります。

シーバスや、ブラックバスにおいてルアーを
高速で巻いて、反射的に食わせることをよくします。
落し込みでも同じように、速度を速めて落し込み、
反射的に喰わせることもあります。

ゆっくり落すには、オモリを軽くし、目印の浮力を
高めますが、潮流の影響を受けやすくなります。

流れのきついポイントでは、ゆっくり落そうものなら、
狙ったポイントからたちまちズレてしまいます。

海況が穏やかな時は落し込みやすいものの、
黒鯛は多少荒れた時の方が食いが立ちます。
つまり落し込みにくい時が、チャンスになることが多いのです。
故に、腕の差が釣果にはっきり現れるのですね。

イメージ通りのスピードで落せない時の対処は

1.海面に並べる目印の数を調整する
2.オモリの大きさ・付け方を調整する
3.目印を交換する

私は1?3の手順で調整するようにしています。



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 | 知多半島を拠点にお気楽黒鯛釣り記録 |