2009年09月

ここでは、2009年09月 に関する情報を紹介しています。

垂直ケーソン攻略の続きです。

垂直ケーソンは単純な構造で、黒鯛落し込み釣りのフィールドの中でも
比較的攻めやすいことは事実です。

ですが、シンプルな構造が故に、餌の落下速度、餌の落下の軌道、
当たりの出る層の見極め、など多くの技と経験が生きるフィールドとも言えます。

餌の落下スピードと軌道
2パターンに分けてまとめてみます。

黒鯛の落し込み釣り
壁と並行に垂直に落し込みます。
大切なのは壁際をキープし続けること落下速度です。
落下速度の調節は、目印の浮力と錘で調節します。
日によって当たる落下スピードは異なるので、こまめに調節します。

※上層で当たりが頻発している場合は、
 ハリスを短くする、落下速度を遅くするなどして
 上層を通る時間を長くするのも有効です。

※錘を付ける位置、餌刺し方でも落下の軌道は大きく変わります。

黒鯛の落し込み釣り
スライダー釣法で壁にガツガツ当てるように落します。
壁際をキープすると言う点では大変理にかなっています。
また、壁にあたりながら落ちる軌道は黒鯛へのアピールにもなります。


どちらの方法が良いか言い切ることはできません。
その日の状況、場所によって変わってきているので、
色々試して、自分のパターンを確立することが必要です。


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黒鯛の落し込み釣りのポイントとなる、防波堤や堤防の際の
形状別に攻略方法をまとめてみます。

1.垂直ケーソン編
黒鯛の落し込み釣り

水深が5m以上ある防波堤では、上図のように上層と
中層にカラス貝(餌)の層ができることがあります。

また、際底(ボタ底)に敷石や捨石が投入されている場合もあります。

こうなりますと、?上層のカラス貝の層、?中層のカラス貝の層、
?ボタ底周り、の三箇所が狙うべきポイントとなります。

※重要なのは、闇雲に落とし込むのではなく狙いを明確にして
落とし込むことが重要です。そうすることで、自分なりのパターンが
確立して、将来的に釣果アップが期待されます。

それでは、潮位別に攻略方法をまとめてみます。

?満潮時
上層のカラス貝の層が最大の狙い目です。
特に濁りと波気がある好条件の場合は、上場のみに絞って狙います。

スケ気味の条件や、やや喰い渋る場合は、上層から中層まで幅広く
探るようにします。

潮が透けている場合、喰い渋って当たりが出ない場合は、
思い切って上層に見切りを付けて、中層から底まで探ります。

?干潮時
好条件の場合は、中層のカラス貝のみを狙います。
透けている、喰い渋るなどじょうけんの悪い場合は
底のみを集中して探ります。

※底を探る場合のポイント
・着底の瞬間をしっかり見極めます。
・着底時、としばらくしてから当たりが頻発するので集中します。
・当たりはコツっと小さい場合や、穂先がわずかに重くなるなど微妙なものが多いです。
・着底後、しばらく待って、軽く餌を持ち上げ(誘い)、再び着底させ待ちを入れ、回収します。

春先は特に中層から底が狙い目のポイントとなります。
重めのオモリで上層を飛ばして、効率よく探ると良いと思います。


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