2012年08月

今日も釣行。

平日とは言え、週末に叩かれまくった月曜日は
案外厳しいことが多いのですが。

人が少ないから何とかなるだろうと期待してスタートです。

潮は、緑のスケ気味。

土曜日との違いは、緑であること。


とりあえず、鉄板ポイントを鉄板の攻め方で打ち込むも、、、


目ぼしいポイントをざっくり探るも、、、



朝一、この潮で喰わん？？？？



２０分まさかのノーアタ。



やっとツン当たりで




ほっと一安心。


しかし、単発のようで、、、




もう一度、鉄板にポイントに戻って、打ち込みなおすと。







二枚連続ゲット。




ここから、散発的に当たる展開。

厳しい。






網の中で、針外れ続出。





今日は、最近ほとんどなかったバラシを数回やり、
走りで貝が割られなかったり、

厳しい。







何とか粘って、午前７枚。


緑はやっぱりだめですね。


名古屋港界隈の爆は、終了に向かっているのか、、、

待ちに待った土曜日。

朝から行ってきました。

普通の釣人は、大潮というと期待に胸を膨らませるもんですが、
私は正直、嫌いです。

潮は動くが、急激過ぎて地合いが短くなる。
釣れる時間、釣れない時間がはっきりして、
どうしようもない時間帯が高確率で生じる。

早すぎて状況が難しくなるからけっこういやなんです。


ということで、潮的にも朝一速攻で、どれだけ釣るかが
重要と考え、スタートします。

状況は、微妙なスケ。
連発は無いと踏んで、ざっくり作戦です。


目印の具合を確かめるために、第一投。

ちょっと速いかな。

第二投。

やっぱり速いな。

第三投。


ツン。


あっさり、チビゲット。




ギリガウンとサイズ。



仕掛けを調整し直して、探っていくと、



















一時間で、一気に七枚獲りに成功！！！




ここで当たりが、遠のいていきます。




すると、ベテランの方が、近づいて来て、

べ「よく掛けてるね］

べ「餌はカラス？｣

自「一枚です。同じですよ。」

べ「仕掛けも普通だね。」

べ「オモリはどんなの使ってるの？」

自「普通にオモリ巻いてますが。」

べ「たしかに、同じだな。。。」

このようなやり取りをして、去って行かれました。


ここから粘って、





下げに入って、じゃっかん濁りが入り、期待しながら
打ち込むが、渋い。



ここでも粘って、やっと




追加。

ここから、無風灼熱地獄。



一見良さげな状況で、ズルズル続けて痛い目も見てきたので、
ここは、そそくさと８時半には、納竿としました。


くそ熱い季節は、朝一速攻＆即撤収に限ります！！



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