黒鯛釣り、特に落し込み、ヘチ、前打ちでは、
地合いをいかに効率良く
生かすかが釣果の分かれ目になると思います。
地合いが始まると、派手な当たりが連発し、
至る所で竿が曲がります。
しかし、問題は地合いは意外と短時間であること。
上級者はこの短時間で、ポンポンと数を伸ばし、
方や、私のような初級者は、
空ぶり、バラシ、モタモタした取り込みで一枚釣るのがやっと。
こんな感じで、けっこう悔しい思いをしてきました。
そこで、地合いを制するために
効率の良い取り込みについて考えてみました。
当たりを出し、掛けることができることが前提になりますが、、、^^;
1.必要以上に細いラインを使わない。
やり取りに時間がかかり、ラインブレイクの可能性が高まります。
地合いの時のラインブレイクは、時間ロス大!御法度です。
かといって、ヘビーなタックルではやり取りが楽しめません。
そこで、私は、ハリスは基本1号以上。08まで。
2.ストリンガーにつながない。
去年からやってる即リリーススタイルです。
これは、かなり時間の短縮になりますよ。
ここで、実際の取り込みの流れを書いてみます。
1.やりとり開始。
2.タモ入れ完了
3.サイズ計測
タモの柄にスケールシール貼りました!
50cm有る無し以外は、タモの柄スケールでサクッと計測♪
4.写真撮影
フィッシンググリップを使って、効率良く黒鯛をキャッチ&移動。
5.リリース
ここでもフィッシンググリップで、手早く黒鯛を開放して
6.針とハリスの確認。
針先の尖り具合とハリスの傷をチェックします。
バラシとラインブレイクは、御法度ですから。
地合いを攻略して、一日20枚以上を達成したいです☆
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生かすかが釣果の分かれ目になると思います。
地合いが始まると、派手な当たりが連発し、
至る所で竿が曲がります。
しかし、問題は地合いは意外と短時間であること。
上級者はこの短時間で、ポンポンと数を伸ばし、
方や、私のような初級者は、
空ぶり、バラシ、モタモタした取り込みで一枚釣るのがやっと。
こんな感じで、けっこう悔しい思いをしてきました。
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効率の良い取り込みについて考えてみました。
当たりを出し、掛けることができることが前提になりますが、、、^^;
1.必要以上に細いラインを使わない。
やり取りに時間がかかり、ラインブレイクの可能性が高まります。
地合いの時のラインブレイクは、時間ロス大!御法度です。
かといって、ヘビーなタックルではやり取りが楽しめません。
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2.ストリンガーにつながない。
去年からやってる即リリーススタイルです。
これは、かなり時間の短縮になりますよ。
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1.やりとり開始。
2.タモ入れ完了
3.サイズ計測
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50cm有る無し以外は、タモの柄スケールでサクッと計測♪
4.写真撮影
フィッシンググリップを使って、効率良く黒鯛をキャッチ&移動。
5.リリース
ここでもフィッシンググリップで、手早く黒鯛を開放して
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